シンメトリカルドッキング!その2
シンメトリカルドッキングでお馴染みの撃龍神(風龍・雷龍)を作りました。
超竜神(氷竜・炎竜)を元に作られた中国製のビークルロボですね。
まずは風龍。ミキサー車がモチーフになってるようです。
次に雷龍。ダンプカーですね。
各機のロボット形態。
風龍は背中がヘビー過ぎて自立できないですね。
雷龍も重いですが、パーツがちょうど下に着いてるので、どうにか立てるという状態。
シンメトリカルドッキング!
いいですね。強そうですね。カッコいいです。
何故か撃龍神に入っていた超竜神専用装備のイレイザーヘッド
ち○こではないです。
さらに特殊合体のシンメトリカルドッキング!
氷竜と雷龍がシンメトリカルドッキング。
超竜神の頭部、撃龍神の胸部を持つ幻竜神。
風龍と炎竜がシンメトリカルドッキング。
撃龍神の頭部、超竜神の胸部を持つ強龍神。
特殊合体した2機を並べて
おまけ
今回は壽屋製の撃龍神、超竜神、ガオファイガーでした。
電子書籍に興味があるので.....
Kindle PaperWhite 3Gを購入しました
重さは手が疲れるとかはないくらい(個人の感想です
サイズは片手で持って何も問題がないくらい(個人の感想です
iPad(mini含む)とかAndroidのタブレットの方が他にも使えるし、カラーだし、それらで読む方がいいんじゃないの?
って話もあるのは承知してます。以前iPadを使っていたんですがシングルタスク過ぎて何かをしながら他のことをすることができないのが実はネックでした(個人の感想です
確かにタブレット端末は起動が早く、ちょっとした調べ物とかには最適ではあると思います。寝転がって動画や写真を観るとかビューアーとしても非常に魅力的です。使い方によっては非常に便利に使うことができると思います
ですが、もっと読むだけに特化する方が使い易いんじゃないの?
という結論になり、購入に至りました
なかなかオサレなパッケージです。紙質もいいですね
上部から開ける模様
ビビビビビっと開けていきます
開けてみるとこんな感じ
マニュアルをチラ見せ
充電とデータ移管に使うUSBケーブル
ビニールとかを外して
開梱風景はこんな感じです
Amazonは新刊を電子化するよりも絶版になった書籍や初版以降で大幅に改訂が入った書籍の初版を取り扱って欲しいです
新刊なら書店に行けば手に入りますから.....
手に入り難いものを買い易い形態で販売するのもいいビジネスになると思うんだけどなぁ
ザクⅡ 3機で一個小隊
RGザクⅡが気に入ったので、3機作って一個小隊を作りました
頭部にブレードアンテナを付けた隊長機らしい機体
両肩がスパイクになってます
両手ともにザクマシンガンで弾をバラ撒きます
砲撃支援ぽい感じで
両肩シールド装備でバズーカ二本持ち
どっかの伯爵からハンドガン借りてきた
おまけ
ドラム缶を押したいらしい
ということで、RGザクⅡを三機も買ってしまいました
赤いザクはあんま好きじゃないから、作ってないです
アムロ・レイを撃墜した機体
小説至上のガンダム原理主義者的には
アムロ・レイは一年戦争末期に戦死しており、ZやCCAに登場しているのはアニメの続きである。
とかになるんでしょうかね.....
ということで、今回はアムロの乗ったG-3を撃墜した機体、リックドムです
かっこいいですよねぇ。このキットはHGUC ドム/リックドムのコンパチキットです
両方を同時に作ることはできませんが、パーツ差し替えでどちらか一方が作れます
といっても背面の一部が変わるくらいでほとんど同じです
ささっと完成。細い棒みたいなヒートサーベルがいいですね
舐めたら甘そうな色してます
リックドムといえばビームバズーカですよね
ビームバズーカは赤いリックドム専用の兵装ではないです
ドム用のジャイアントバズも作ってと
(ピントが左腕に合ってて、変な感じに....
ここからはリックドムに色々持たせてみる編
壽屋製のガトリングガンを持たせてみる
某アサルトライフルを持たせてみる。思ったより似合うな.....
グフのヒートサーベルを持たせてみる
MGグフのなので大き過ぎるかと思いきや、そうでもないな
薩摩のキリングマシーンの日本刀を持たせてみる
大上段からズババっと!
足と手のピントがおかしげなことになって、ドムが襲いかかってきてるよう....に見えない事もない
見えるか見えないかはあなた次第です
RGのザクⅡ 2機と小隊編成を組んで
ボディの制作と部分修正
前回まででシャーシにメカパーツを組込み、テスト走行までできました
次にボディのペイントとマーキングです
余分な部分をボディから切り取り、ボディに固定用とアンテナ用の穴を開けました
ミラーやフロントグリルの取り付け穴なども一緒に開けました
開けた穴と窓の部分にマスキングをします
スプレー缶の塗料で内側から色を塗ります
(実はこの時点で少し塗装ムラが.....白は難しいですね
乾いたので、一度シャーシに乗せてみます
わくわくしてきました
マーキングを貼付けて完成!
ハッチバック+四輪駆動+ターボ
これに勝る組み合わせは存在しません
プジョーのT16のスペアボディもあったら欲しいですね
完成したと思いきや、大問題が発生しました
ショートホイールベース仕様で組上げたため後輪がボディに接触してしまっています
後輪を外して部品交換します
こうやってバラして交換も楽しいですね
写真真ん中の黒い板状のパーツを左のものから右のものに交換です
左後輪は車体後ろ方向に少し移動したのがお分かりいただけるだろうか?
交換完了
ボディとタイヤの間にちゃんと隙間ができました